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ノア★コイン 【上場についての連絡あり!追加販売も・・・】
2018年3月4日(日)に
Ph-JapanForumonInvestment and Cryptocurrency
と題する暗号通貨に関するフォーラムが開催されました。このフォーラムの中でノアコインの大手取引所への上場が2018年3月半ばになることが発表されました。
当初より、ノアコインはフィリピンの独立記念日にあたる6月12日上場予定でしたが1億ドルのICOがわずか3分で完売という世界的な記録にも表れているようにノアコイン上場の期待がお麻里似の大きいことから、大手取引所から依頼があり、早期繰り上げ上場という異例の措置がとられることになったこと報告しました!!
この繰り上げ上場で最短2018年3月12日上場となる予定で準備が進められています。システム等の都合で上場日がズレることがあるようで、上場の正確な日付をお知らせできないとのこと・・・
どんなに遅くても4月上旬までには上場されることになります!
当初の上場の予定日だった6月12日前後にノアコイン上場記念の大きなイベントを開催予定とのことです。
また、先日のICOがすぐに締め切りになってしまったことを受け3000万ドル分のノアコインのトークンが追加販売されることになりました。
日本時間
3月6日(火)午前5:00
最終ICOとして追加販売されることに!
上記時間になりましたらノアコイン公式ページより購入可能となります。
↑こちらからノアプロジェクト公式サイト
これが最終プレセールで新規購入希望の方はもちろん、追加購入も可能です。予定数量が完売次第で終了となります。
今回の最終ICOで購入するノアコイントークンは上場日までに配布が間に合わない可能性が高いとのことと最終ICOノアコイントークンの問い合わせには基本的に一切対応できないとのことです。
ノア★コイン 【もしかすると上場が4月に・・・】
ノアコインのICOは終わってあとは上場のお話ですが・・・当初ノアコインの上場はフィリピンの独立記念日2018年6月12日の予定となっていましたが、どうも調べてみるとノアコインの公式サイトでホワイトペーパーとロードマップを見ると4月に上場するような感じです(^O^)/
↑ホワイトペーパーより
↑ノアプロジェクト公式サイトより
【上場してからでも遅くはない要素】
ICOで購入できた方は利率すごいので上場してもしばらくは値が下がらないと思われます。さらにもっと値を上げる確率が高いコインです!!
ICOで購入できなかった方も上場してから購入されても遅くはないコインだと思います。
※注意、金利をもらえるのはICOに参加されて方だけになっています。
【爆上げする7つの要素】
↑詳しくはノアプロジェクト公式サイトをクリック!!
【関連記事】
◆フィリピン、日本、Bulacan Bypass Road第3期ローン契約を締結
【過去の記事をみる】
FX攻略トレード 【通貨の選び方&相場③】
- 【3つの要素を押さえることで儲けやすい】
- 【春に公開される生保の年間投資計画をチェック】
- 【ヘッドラインで動く相場は難しい】
- 【誰もが儲けやすいのはトレンド相場】
- 【米株下落は豪ドル/円売り】
- 【投機ポジションの傾きからの反転を判断する】
【3つの要素を押さえることで儲けやすい】
動く原因がわかれば方向性を捉えやすくなる
FXは通貨ペアの取引なので、常にどちらかを買いどちらかを売ると得をするかを考える。為替レートを動かす要因のひとつは金利差で、差がプラスであれば、所持するだけで儲かるから金利の高い通貨が買われ、安い通貨が売られる。よって、こうした組み合わせになる通貨ペアを探す!!また、貿易決済でも為替が動くので、どの国からどの国への支払いが多いかで相場が動く。この金利や実需の動きに先回りして儲けようと投機勢が動くので、投機の動向を捉えることで儲けやすくなる。
- 金利
- 貿易決済の額
- 投機勢の動き
◆世界金利ここのサイトで調べる
世界金利表は、世界の主要国の中央銀行が設定した現在の金利を記しています。金利により、その国の経済の健全性を評価することが出来ます。中央銀行は景気が拡大している場合、物価上昇率を押し上げるために利上げを実施する傾向があります
http://www.fxstreet.jp/economic-calendar/interest-rates-table/
◆貿易取引通貨比率ここのサイトで調べる
貿易取引において、どの通貨による決済とするかは当事者間の合意による。世界貿易で最も多く使用されている通貨は米ドルで、ユーロ、英ポンドがそれに続く。財務省によれば、2005年下期の日本の貿易取引では、輸出決済の50%が米ドル、38%が日本円、輸入では72%が米ドル、22%が日本円で、依然として米ドルの使用が多い。対アジア貿易については円使用比率が、対米・対欧貿易に比べて高いものの、日本は貿易における自国通貨建ての決済比率が欧米諸国に比べて低い。要因として、輸出先としての米国依存度が高く、輸入においてはドル決済が主体である原油や食料、鉱産物など国際一次産品の比率が高い貿易構造などが挙げられる。
http://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/tuuka.htm
◆CMEグループここのサイトで調べる
CME グループの中核はCME、CBOT、NYMEX、COMEXの4つの主要取引所で、世界を代表するベンチマーク銘柄や地域特有の成長商品など、すべてのアセットクラスを網羅して幅広く提供しています。世界を先導するデリバティブ市場として機能!!
電子取引プラットフォームCME Globex、シカゴとニューヨークの売買立会場、そして業務提携によるグローバルネットワークを通じてCME グループは世界中の企業、金融機関および個人参加者のビジネス リスク管理を可能にしている。市場参加者による直接接続と、欧州、アジア、中南米の通信ハブにより、CME グループは買い手と売り手が世界中から、24時間取り扱っています。
【春に公開される生保の年間投資計画をチェック】
機関投資は巨額の資金を国内株式、国内債券、外国債券、不動産、商品市場など、さまざまな金融商品に投資して利益を追求している。中長期的な戦略に従ってタイミングをはかりながら徐々にポジションを構築していく。生保の動きを知ることは中長期的な大きな方向性をはかることができる!!主に春に事前公開されます(^O^)/
【ヘッドラインで動く相場は難しい】
ヘッドラインとは新聞などの大見出しを指すことから、ニュースソースの見出し一文字を指すことが多い。要人の発言や報道で相場が急に動く場面を
「ヘッドライン・ドリブン」
「ヘッドライン・リスク」
という。報道内容のインパクトにもよりますが、市場参加者が減り流動性が低下した場面では短期的にはハイリスク・ハイリターンになるのでポジションを落とすかまたは参加しないことが賢明ですね!!
※経済指標の発表の時も一緒です!!
【誰もが儲けやすいのはトレンド相場】
FX取引で最も重視する取引タイミング(エントリー)これが難しい!!しかし大きな方向性、つまりトレンドに乗れば多少タイミングが悪くてもトレンドでカバーできます。トレンドを把握することが収益アップの第一歩!!ただ、そのトレンドを何で判断するかは時間軸はもちろん、いろいろなテクニカルがありますが迷わず使い続けることが重要です。
※テクニカル分析はあれこれ使うのではなくまずは1個から・・・ずっと使い続けて特徴を捉え理解すること。そのテクニカルのプロを目指す!!
※100%必ず儲かるテクニカルは絶対にないです。
【米株下落は豪ドル/円売り】
米国株と豪ドル/円の値動きの間には一定の相関関係がある。特に米国株が急落したときヘッジのため豪ドル/円には多額の売りが持ち込まれる!!
【投機ポジションの傾きからの反転を判断する】
IMMポジションを使って傾きに注目する!!為替市場の95%~99%は投機取引でその中身は知ることができないがCME取引所が提供するIMMポジションが示されているIMMポジションがどちらかに大きく傾いていれば、近い将来巻き戻しが起こりやすいと推測される。チャートの動きと合わせて、こうしたポジションの傾きに注目すると安値売りや高値買いという最悪の事態を回避したり、利益確定の判断材料となる!!
Zai FX!でシカゴIMM通貨先物ポジションの推移
http://zai.diamond.jp/list/fxmarket/imm
FX攻略トレード 【通貨の選び方&相場②】
- 【米ドルが主役の時クロス円取引をしない】
- 【安易に高金利通貨には手をださない】
- 【金融政策による振れ幅が大きい通貨ポンド】
- 【中長期の動きを知るには実需を抑える】
- 【想定為替レートで方向性を知る】
- 【為替取引の99%は投機取引】
【米ドルが主役の時クロス円取引をしない】
米ドル円を除く、他の円の通貨ペアを総称してクロス円と呼びます。例えば豪ドル/米ドルと米ドル/円の2つのドルストレート通貨の合成でできている。ここでポイントは、基軸通貨である米ドルに大きな流れがある場合は、クロス円の取引には旨味がないことが多いです!米ドル買いなら豪ドルも円も売られ、豪ドルは動きにくくなる。つまり米ドル/円とクロス円が同様に動くには円が相場の主役である時に限られます。
【安易に高金利通貨には手をださない】
高金利通貨を好む人は多いが、高金利の理由を知ったうえで選択しないと、思わぬ損になりかねない。金利が高いということは・・・高いインフレ率を抑制するために政策金利を高くしているなど挙げられる。場合によっては自国への投資をさせるために経済実態を反映しない高金利を維持している場合もあるとのこと。つまりある程度以上の高い金利があるということは政府の利払い負担は高額で格付けも低いことが多いです。それを熟知している市場参加者の多くは新興国などの高金利通貨はスワップ金利が高くても手を出さない場合が多いですね!
FXではスワップポイントではなく、値動きで利幅をとるものと考えた方がいいですね。
高金利通貨一覧
- ブラジル (BRL) 政策金利 8.25%
- トルコ (TRY) 政策金利 8.00%
- 南アランド (ZAR) 政策金利 6.75%
- ニュージーランド (NZD) 政策金利 1.75%
- オーストラリア(AUD) 政策金利 1.50%
【金融政策による振れ幅が大きい通貨ポンド】
ポンドは相場が荒れる通貨として有名です。うまく乗れば爆益になるし失敗すれば即損失になってしまいます。BOE総裁にカーニー氏が就任したからは彼の発言で大きく振られることが多数ある!基本となるのは、BOEの金融政策に絡む動きです。BOEの金融政策委員会(MPC)のチェックは当然として、BOEが英国議会へ報告するインフレレポート、委員や要人発言など金融政策の動向には要注意です!!
また、ストップをどこに置くかも重要になるので、ストップの置き場に迷う人はおすすめできないです。ポンドの通貨ペアは他の通貨ペア以上ににエントリー・タイミング・ストップの位置をチャートから読み取る必要がありますね(^O^)/
【中長期の動きを知るには実需を抑える】
FXは純粋な投機取引です。売ったポジションは必ず買い戻され、買ったポジションは必ず売らなけらばならない。つまり利益を得るための決済には必ず反対売買が必要なので、理論的には相場は、どちらか一方には傾かないのですが実需の決済は、対価の支払いで、物や権利が引き渡されているので反対売買は発生せず、実需の決済から発生する為替取引はどちらかに傾くことになります。よって中長期的にはこれが相場に大きく影響します!!
◆実需とは・・・
国際市場を持つ企業の決済のこと例えばトヨタなどetc・・・
実需とは投機目的ではなく、実際に輸出入や資本取引、株式の売買や債券の売買などのため為替取引を行うことを指す。
実需と投機での大きな違いは、投機の場合は決済取引(反対売買)を行うため、資金が戻ってくる。しかし実需の場合は資金は反対売買を行わないので戻ってこない。また実需の場合は為替取引によって利益を得ることが目的ではないので、為替的に不利な状況でも取引が行われる傾向にある。
◆反対売買とは・・・
保有しているポジションを決済するために、反対の売買を行うこと。具体的には、買い決済と売り決済がある。買い決済とは、売っているポジションを買い戻して取引を終了すること。売り決済とは、買っているポジションを売って、取引を終了すること。
【想定為替レートで方向性を知る】
大手企業が設定する中長期もしくは年間の想定為替レートを参考にする!!日本の輸出企業によって為替レートがいくらかは企業の決算に大きく影響します。そのため輸出企業の財務部門も為替のプロであり、その年の為替がどの程度かを見通して決算などに反映させています。これが想定為替レートになります。そこで個人投資家より現実の業務として為替市場を見ている企業の財務で想定レートを参考にするのをおすすめします。例えば・・・トヨタ自動車にとって米ドル/円が1円動けば自社の利益の350~400億の変動要因となる!!新聞などで報道されるトヨタの想定為替レートは精鋭部隊の相場観が色濃く反映されることが多く、市場の方向性を計る上で参考になるます(^O^)/
【為替取引の99%は投機取引】
相場は国際的な金利や実需の先読みをしてFX同様に価格差による利益を追求する投機勢が動かしています。この投機勢が何に注目してこれからどうゆう戦略を取ろうとしているか、どう考えているかを知ることで相場の動く早い段階からチャンスをつかむことができる!!ヘッジファンドなどの見方、動向など調べておいた方がいいですね。
例えば・・・日経新聞・ブルームバーグTwitter・ロイターTwitterなど