仮想通貨 絶対に知っておきたい事! 【part.2】
前回のお話からのポイント
- 仮想通貨市場の爆上げに乗ることができるのが今年が最後に
- 株式市場からのお金が流れてくる(市場の3%くらいは確実)
- 外国為替市場からもお金は流れてくる
- 金融のプロが参入したため下落相場を作っている(より多く稼ぐため)
- 爆上げさせるため今は下落トレンドを作っている
- この下落相場で買い占めした金融のプロが今度は上昇トレンドをつくる
- やはり、基軸通貨はビットコイン・イーサリアム
【どうして今後、仮想通貨市場は上昇するのか】
前回のブログで、全世界の株式市場の規模が2京ともいわれていることはお伝えしましたね☆彡少なくとも3%くらいは仮想通貨市場に流れてくると思われます。
今回、さらに外国為替市場のお話として・・・
◆全世界の為替取引の規模は
「グローバルな為替取引は1日に5兆ドル」という表現がメディアなどでされることがあります☆彡取引額における国ごとの内訳で見ると・・・
1位 英国37%
2位 米国の20%
3位 シンガポール8%
4位 香港7%
5位 日本6%
◆かつての日本の外国為替市場!!しかし今では・・・
かつてロンドン、ニューヨーク、東京が外国為替の3大市場と呼ばれていましたが、しかし近年に取引額において、日本は2013年の調査でシンガポールに抜かれ、2016年には香港にも抜かれてしまいました(>_<)
背景には、日本経済の相対的なプレゼンスの低下と金融市場としての優位性がシンガポール、香港において高まっていることが挙げられます。
◆この全世界の外国為替市場から仮想通貨市場に流れると
今後、最低でも3%のお金が流れることは間違いないですので
5兆ドル(日本円で530兆円)
1ドル106円の計算です!!
これは1日の為替取引の額ですから・・・
1日約 15.9兆円のお金が仮想通貨市場に
流れて上昇します!
さらに、将来的に今の法定通貨が無くなり、仮想通貨(暗号通貨)が法定通貨になるので歴史的にお金が変わる時代にいるとのことです。
【今年、爆上げするために4段階で価格が上昇!!】
一気に爆上げする見込みがあるのは・・・最後の年になるかも?また今年2018年は上昇するために年末まで4段階で価格が上昇する流れになると思われます(^O^)/
◆第一段目 メディアをとうして
メディアをコントロールしてやっぱり仮想通貨は大丈夫なんだ!と一般の人に希望を持たせ誘導すると思われます。
◆第二段目 人気熱狂であおる
やっぱり仮想通貨は儲かるんだ!簡単なんだ!誰でも儲かるんだ!といろいろなところで過熱感をあおって一般の人を巻き込んでいきます。
◆第三段目 強欲でさらに・・・
一般の人の強欲でさらなる投資金額の増加と新規参入者を増やしていきます。
◆第四段目 妄信する人が増える
まだまだ、仮想通貨はまだまだ上がるんだ!遅れてはダメだと新規参入!して高値圏でさらに価格が上昇!
【また、来年1月頃から下落相場が始まる】
そして、来年1月頃には下落相場がまた始まります(>_<)過去のチャートを見ればわかると思います。毎年下がっています!!
今年は去年よりさらに過熱した展開が見込まれるかなと・・・爆上げ最後の年と思っています。仮想通貨市場は上昇することは間違いないのですが爆上げとなると・・・
FXのように仮想通貨も価格が平均化により稼ぐのが難しくなってきます。そうなる前に・・・いろいろ考えてみてはいかがですか?
仮想通貨 絶対に知っておきたい事! 【part.1】
2018年4月・・・仮想通貨市場は非常に厳しい時期ですね。2017年末にビットコインが過去最高の高値を更新した以降は超絶な暴落をたどり、最近の仮想通貨の低迷に不安になられていると思います(>_<)また、高値で買った人は損をされた方も大勢いると思います。
しかし、今後ビットコインの価格は上昇し始め年末までは去年よりもっと高い価格まで登り詰めると思われます。
ここで注意したいところは・・・今後、仮想通貨市場は上昇を続けますがだんだん仮想通貨市場が平均化していき価格上昇の倍率も小さくなって儲けにくくなっていくと思われます!!どうしてこんなことを言うのかと?疑問に思う人もいると思いますが・・・これは過去のFXの出始めと同じだからです!!去年の仮想通貨市場と同様にただ、買っておくだけでお金を稼げる人が多くいたのに、今では稼げる人はほんのわずかな人たちです。
ここで資産を爆増させるためには、今がチャンスです(^O^)/この低迷している時に買っておき、また仮想通貨市場が平均化する前にトレードした方がいいのでは(^O^)/
◆資産を爆増させるのは今年が最後になるかも知れません・・・
【どうして今後、仮想通貨市場は上昇するのか】
今後、仮想通貨の展望として上がります。逆に上がらない理由がないです。2020年までにビットコインは1000万円は超える可能性が大です!!!
今、現在の日本の株式市場は500兆円です。それに対して仮想通貨の市場は50兆円です。また、全世界の株式市場は2京円とも言われています。とすると・・・1%だけでも200兆円!3%くらいは間違いなく仮想通貨市場に流れるので600兆円市場になることは可能性が大です。それよりもっと大きな市場になることを秘めています☆彡
さらに・・・これからもっと外国為替市場からも流れてくることもあります。
(次回詳しく・・・)
【今どうして仮想通貨市場は低迷しているのか?】
それは・・・金融のプロの人たちが入ってきたからです!金融のプロの人たちは仮想通貨市場は必ず上がるものなので最初に下げに下げて市場を不安にさせて、去年まで上昇した仮想通貨を下落トレンドにして金融のプロはそこを買い占めることをやっているのです。去年、ビットコイン先物市場が始まったのもひとつ・・・また仮想通貨の規制をするとか取引所を閉鎖とかICO禁止の報道とか一部の人がこのことで儲けているのです。金融のプロと言えば・・・去年9月にJPモルガンCEOの発言で「ビットコインは詐欺だ!チューリップバブルよりひどいことになる!いずれ破綻するであろう」また、「うちのトレーダーが取引したら即解雇」との発言!!しかしそのあとJPモルガンではなんと・・・ビットコインを大量に買ったこともありました。
このようにして仮想通貨の価格を操作して一部の人だけが儲かるように市場は操作されているのです。
【金融のプロたちが買い占めたあと・・・】
もちろん、もともと仮想通貨市場は上昇することは間違いないです。さらに金融のプロたちは上昇トレンドを作っていきます!この波にうまく乗り、爆上げ資産を作ってみてはいかがですか(^O^)/
【基軸通貨となる通貨は・・・】
別なものに変わる可能性は極めて低いかなと思われます!
FX攻略トレード 【マタフインディックスで稼ぐ】
今回、マタフインディックス特集ということで・・・ここでは活用方法を皆様にご紹介していきます!!
マタフインディックスとは・・・
マタフインディックス(カレンシーインディックス)を使えば通貨の強弱を判断できる!!一定期間内の各主要通貨の強さを指数化(インディックス化)したもので、それを時間推移で見れるグラフです。1つのグラフで複数通貨を表示させるために、インディックスの評価は均等荷重式のバスケット方式で構成されています。一瞬で通貨間の強弱が分かるのでとても便利です(^O^)/
【マタフインディックス公式サイト】
↓こちらから公式サイトにリンクしてます。
https://www.mataf.net/en/forex/tools/currency-index
【マタフインディックスの活用方法】
↓こちらが実際のグラフになります!!
◆トレードする前に通貨ペアを選択
マタフインディックスでプラス圏にある通貨は実際に買われています。また、マイナス圏にあれば実際に売られていると判断できます。
2通貨の乖離が大きいほど値動きがはっきりした通貨ペアだということで上記のグラフから見ると・・・1番買われているのはCAD(カナダドル)1番売られているのがJPY(日本円)なのでCAD/JPYでロングでポジションする戦略が立てられます(^O^)/
週初であれば前週末からの、週半ば以降であれば週初からの強弱を見て判断していきます!!
◆トレード方法はスイングトレードで
チャートは1時間足を基本に、日足なども見てだいたいでいいので「ここは確実に重いかな」という節目を中心に500Pipsくらいのレンジ幅で指値を散らす感じでセットして500Pips~1500Pipsくらいで利確(^O^)/・・・欲張らない方がいいですね!
【どうしても情報が集まりやすいドル円を選ぶが…】
マタフインディックスを使うことで勝ちやすい通貨ペアでトレードできるので、このトレード方法を考えてみてはいかがですか?しかし、ドル円より情報は少なくなるので気を付けなければならないですね。また、強弱が最小~最大になるまでドル円を待つ方法が勝ちやすいですね!!
ノア★コイン 【ジャパンタイムからの記事から】
ノアコインの記事が「ジャパンタイムズ」に大きく掲載されたとのことでフィリピンの金融業界やフィンテック業界のトップが一堂がフォーラムの様子が詳報されたとのことで・・・
「ジャパンタイムズ」の記事はこちらから
http://info.japantimes.co.jp/international-reports/pdf/20180330-GMI-Philippines-Japan-Forum.pdf
「ジャパンタイムズ」の記事を和訳がこちらから
http://dp59031057.lolipop.jp/JT-ARKTECH2018-sm_ja.pdf
さらに・・・
ノアプロジェクトからお知らせがありました。ノアコインの上場記念イベントが日本では2018年5月19日に開催されることが決まったとのことです。大きな発表があるかも?
↑2018/04/03 NOAH/BTC 日足チャート
底値感があり今が買い時なのかもしれませんが・・・皆様はどう捉えますか!!
FX攻略トレード 【通貨の選び方&相場⑤】
- 【利上げしても通貨高にならない場合もある】
- 【マクロ系ファンドは為替を動かす一因】
- 【マタフを使えば通貨の強弱を判断できる】
- 【低スプレットが狙える母国市場で取引する】
- 【各通貨の金利差から方向感を読み取る】
- 【GPIFが動くと円市場も動く】
【利上げしても通貨高にならない場合もある】
2つの理由を押さえておく!!
中央銀行の利上げが通貨高に直結しない理由として・・・
◆利上げの織り込みが事前に完了している場合
◆利上げの発表後に通貨高で反応するが、利上げが将来の景気減速につながり、長期金利がそれを織り込み低下してしまう
中央銀行の利上げ発表の際に通貨高に反応しない場合は上記の2点を抑えておくと後々同じ場面で役に立ちますね(^O^)/
【マクロ系ファンドは為替を動かす一因】
ヘッジファンドの中でも「モデル系ファンド」と呼ばれるアルゴリズムを使用したシステム取引を行うファンドは、テクニカルベースで取引を行う
一方、グローバルマクロと呼ばれるファンダメンタルベースで為替取引を行うファンドを「マクロ系ファンド」と呼ぶ
為替市場を大きく動かすのは圧倒的にマクロ系ファンドである!!
中長期的に、今後どの方向に世界の資金が流れるかを予測し、あらかじめその前に行動を起こしてくる!!為替市場にトレンドが発生するのはこれが理由で、個人投資家としても市場の流れに乗るというのが成功への近道☆彡
【マタフを使えば通貨の強弱を判断できる】
弱い通貨・強い通貨がひとめでわかる!!
以前からGFSブログのホームページにマタフのサイトをリンクして張り付けています。
↓こちらからマタフインディックスが見れるサイトになっています。
https://www.mataf.net/en/forex/tools/currency-index
詳しい話は特集しますので・・・今回は簡単に(>_<)
経済指標や中央銀行の政策金利の発表を機に市場の流れが変わることは多いですね!こうした節目で一旦区切り、それ以降の一番強い通貨や一番弱い通貨を把握することで極めて重要になります。相場の流れは言ってみれば慣性で一回流れが決まるとしばらくは継続することが多いので・・・
この原則にたてば、最強・最弱通貨を調整局面でそれぞれ買い建て、売り建てできれば一番有利な展開でトレードできます(^O^)/
ここで登場するのがマタフになります!!任意の期間設定をして、その期間の最強・最弱通貨を見つけることが簡単にできるサイトになっています!!
【低スプレットが狙える母国市場で取引する】
取引量が多くかつ実需の決済も多い時間帯を狙う!!
米ドル円におけるNY市場と東京市場のように、各通貨のマザーマーケット(母国市場)は一番取引量が多いので輸出入を筆頭に実需の決済も集中する。円なら東京時間、豪ドルならば日本時間では午前中が中心、ユーロやポンドは欧州時間となる。こうした時間に取引する優位性は低スプレットで取引できる☆彡更に飛んでしまった大きなスリッページが発生するといったリスクも軽減できます。こうしたマザーマーケットのメリットを最大限に生かしてトレードしたほうが利益が出やすいですね(^^)/~~~
【各通貨の金利差から方向感を読み取る】
金利差の拡大は変動要因になる☆彡
為替を動かす要因のひとつが金利の変動です!誰でも自分が預金するのであれば、高い金利の銀行にお金を預けるのとまったく同じ理論で通貨間では特に金利差が重要です。例えば・・・米ドル円で米国10年債利回りと、日本10年国債を比較すると日本10年国債は常に0%付近で米国10年債が強い!!両国の金利差の拡大は米ドルの買い要因で、金利差の縮小はその逆になる。
2国間金利差と為替は相関関係にある
【GPIFが動くと円市場も動く】
GPIFとは・・・
約130兆円の日本の年金資金を管理運用する世界最大の機関投資家!!
GPIFのベースマネーは日本円なので、海外の株や債券を買えば、円売り・外貨買いになる☆彡運用資金が世界的にも巨額ということもあり、ポートフォリオの一部を変更したり、日本株や債券と海外物との比率を少し変えるだけでも大きな円売りや円買い要因になるので、GPIFの動きは注目した方がいいですね(^O^)/
↓こちらからGPIFの動きを調べてみては☆彡
ノア★コイン 【NOAH PROJECTがニュースに取り上げられました。】第2弾
NOAH PROJECTがニュースに取り上げられました。
以下記事を抜粋
2018年3月17日、ノアコインが、発行総数の調整を行った。ノアコインは、フィリピンの社会問題や世界の貧困問題の解決をビジョンに掲げ、2018年3月13日にヨーロッパ最大の仮想通貨取引所である、イギリスのHit BTCに上場している。
すべての仮想通貨は発行総数がプログラム時点で決められていて、ノアコインは2,160億枚という発行総数で上場したが、その57.6%にあたる1,244億1,600万枚を消滅させた。これにより、ノアコインのホルダー(保有者)は、流動量に対してのシェアを高めることになり、価値を大きく向上させることになった。
発行総数調整の発表以降、ノアコインの価格はどんどん上がり、仮想通貨のランキングサイトCoin Util調べでは、イーサリアムクラシックやテザーのようなメジャーな仮想通貨を抜いて14位に浮上。Hit BTCでの取引量も24時間ボリュームで30億円を超え、一時はイーサリアムを抜いて2位に浮上するなど急上昇した。
ノアコイン・プロモーターの泉忠司氏は「1,244億1,600万枚のノアコインを消滅させたことは、消滅時のノアコインの価格から算出すると、6,000億円以上ものノアコインを消してしまったということ。これは株式市場でいうと自己株式の焼却を意味します。もしノアプロジェクトが利己的な団体なら、6,000億円もの消滅をおこなうことなどあり得ない。今回行われた発行総数調整は、投資家の利益重視の施作であり、ノアプロジェクトがいかに本気でノアコインを普及させようとしているかの表れでもあるのです」と語った。
まだまだ多くの発表を控えているという「ノアコイン」の今後の動向から目が離せない。
【グローバル ニュ―スアジア】
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=4965&&country=1&&p=1#photo
【gunosy グノシー】
https://gunosy.com/articles/aY4s0
【Nifty ニフティ】
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12137-4965/
【infoseek インフォシ―ク】
https://news.infoseek.co.jp/article/globalnewsasia_4965/
【excite エキサイト】
https://www.excite.co.jp/News/world_g/20180318/Global_news_asia_4965.html